2008.05.05 Hold Me Tonight / Manian
Manianの個別名義のリリースが続きます前作 Turn The Tide はUKでは正規リリースが
いまだに無いまま 新曲プロモが開始
それがこのHold Me Tonightです
数年前、ドイツからリリースされていた
Hold Me Tonight / Angel One のカヴァーのようです
オリジナルはかなり地味な曲調だが、
Manianらしく(というかCascada節そのもの)
キャッチーな雰囲気に仕上がっている 元々哀愁系のメロディだが
特に違和感も無く 前半のピアノ音色がアクセントであったかと思えば
その後 一気にシンセでドンと来て いつもの雰囲気に突入
特に 不安な要素もなく ラストまで一気に突き進める
毎回UKリミキサーを多数起用していますが 今回は比較的同じ傾向なものが多く
Ultrabeatもメロディアスの上から盛り上げ型の
ハイテンションシンセを使用して今風の展開に
Hypasonicは毎度おなじみBPM高めの展開、ピアノ→シンセの一気な展開は
Extendedと同じですが それに輪をかけて盛り上げ仕様に
Flip & Fill いつもよりもキャッチー度低めで幻想トランシー傾向
アッパー度が他に比べてかなり低めで安っぽい 使いどころが・・・
Alex K はいつもに比べるとOriginalのアッパーに上書きするような感じで
ただその分いつもの馬鹿っぽさが消えて Hypasonicをおとなしくしただけのような感じに
そしてなぜかランタイムが短すぎる
Searle & Allan=Buzz Junkies ちなみにSearleはRob Searleのこと
予想通りのエレクトロハウス
意外とアクが弱く、そこまで聞きにくいわけでもない模様
ただ やはりこの手の曲はキャッチーでナンボというところがあるので 難しい
Bad Behaviour はBPMが150前後と かなり高い
途中のブレイクが 今までに無い音使い ややフィルターがかった感じなのだが
いかんせんブレイクが長すぎる そして全体的にKB Projectを髣髴とさせる仕上がりで
しかもそれよりも物足りないという 極めて使いどころが難しい
ちなみに、本国ドイツではRob Mayth、DJ GollumなどによるRemixもある模様
Hold Me Tonight / Manian
Radio Edit 2:53
Extended Mix 4:09
Ultrabeat Remix 5:57
Hypasonic Remix 6:21
Flip & Fill Remix 5:45
Alex K Remix 4:11
Searle & Allan Remix 8:22
Searle & Allan Dub 7:41
Club Mix 4:44
Bad BehaviourRemix 6:46
AATW CDDJGLOBE864 UK盤 Promo-CD
2008.04.26 Ultimate A-Style / V.A
ジャケットだけ見ると 昨今ありがちなアニメトランス系だと予想がつくこのCD
確かに アニメ・ゲーム系楽曲の
ダンス・リミックスアルバムなのですが
よくありがちな カヴァーではなく
全てオリジナル音源を使用しています
個人的に注目していたアルバムの一つで
早速購入してきました
このアルバム 最大のポイントは なんといっても 「全てが本物」というところでしょうね
アニメ系楽曲をダンス・リミックスしてリリースされる曲は
そのほとんどが権利の問題上、カヴァーになっていることがほとんど
しかしながら、このアルバムは全曲 オリジナルアーティスト楽曲の
音源を使用してRemixしているわけです
この「オリジナルアーティスト」というのは やはり大きいと思います
人気のあるアニメ楽曲というのは数多くあるとは思うんですが
これがダンス・カヴァーされると バックトラックが異なる上に
ヴォーカルまで変わってしまうので なんとなくしっくりこないんですよね
そういう面においてオリジナルを使うというのは1枚上を行くと思いますし
何より 間違いなくとっつきやすいでしょう
↓こちらで全曲試聴できます

ちなみに自分が知っている曲が you しかなかったのはご愛嬌(笑)
このアルバム、HardcoreとTranceと(一部エレクトロハウス)が
混在していますが、Extendedのセパレートトラック仕様なので
全く問題はありません DJ仕様です
自分はHardcoreも聞くので まあちょうどいいわけですが(笑)
ざっとお気に入りレビューを
1曲目のReady Go!はポップでキャッチーな
爽やかハードコアスタイルで突き進みます
ヴォーカル前面押し出しのわかりやすいハードコアチューンです
そして2曲目の you (REDALiCE Trance Remix)
元曲の哀愁さを十二分に受け継いだ仕上がりで
オリジナル音源+SEの使い方が秀逸で 泣けます
それでいて意外とスピード感もあり
トランシーな音と切ないヴォーカルが見事に重なった良作品
ブレイク時に響くひぐらしの鳴き声がなんとも言えないです
今回 一番のお気に入りです
3曲目Asgardh 〜アスガルド〜 (Ace Closer Trance Remix)
Ace Closerによる とてもトランシーかつドラマティックなRemixです
シンセが力強くかつ流れるように進み 幻想的な雰囲気をかもし出しています
7曲目 Muse plot 〜ミューズ プロット〜 (StripE ENERGIZED)
リミキサーは BMIIDX や NISHのListen 2 Meで名前を目にするStripEです
やや太め展開のハードトランス風で始まり
ブレイクでは音が奥に広がるような極めてトランシーな雰囲気
そしてそこからアッパートランシーな展開へと移っていきます
9曲目 you (Ace Closer Electro House Remix)
you の登場は2回目ですが こちらはAce Closerによるエレクトロハウスになっています
ちなみにインストもの
10曲目 Brother soul (Ryu☆ Remix)
予想していたとはいえ とてもとてもRyu☆
超高速ハッピーチューンで これでもかというくらいに
明るめの展開 Rainbow Rainbowと似た感じですが
それよりもさらに一回り上です
Ultimate A-Style / V.A
1.Ready Go! (JAKAZiD J-Core Remix) −フェイト/タイガーころしあむ−
2.you (REDALiCE Trance Remix) −ドラマCDひぐらしのなく頃に解 目明し編−
3.Asgardh 〜アスガルド〜 (Ace Closer Trance Remix) −白銀のソレイユ−
4.STEPS Samplingmaster MEGA
5.brilliant azure (sensualness mix) −夜明け前より瑠璃色な−
6.Daylight (DJ Shimamura Happy Hardcore Remix) −Daylight−
7.Muse plot 〜ミューズ プロット〜 (StripE ENERGIZED) −君が主で執事が俺で−
8.Drop da Hardcore / teranoid featuring MC KENT,MC Natsack&MC RALLY
9.you (Ace Closer Electro House Remix) −ひぐらしのなく頃に解 目明し編−
10.Brother soul (Ryu☆ Remix) −君が主で執事が俺で−
HOBIRECORDS HBCS-102 日本盤CDA

2008.04.18 Beautiful Day / Sunburst
あまり聞きなれないアーティスト名ですが、実は Matt Darey のことなんです。
その Matt Darey がU2の同タイトルをハウスカヴァーした作品で
オリジナルの雰囲気を大事にしたのか、ロックテイストに。
しかし、それがアクセントとなりいい味を出していて、
派手ではないですがそつなく仕上がっています。
Remixが多数ありますが、Alex Gaudino はエレクトロ傾向、
James Kakande の You You You の時とはだいぶ違いますねー。
Smax & (Thomas)Gold はノイジーなエレクトロ仕上げです。
Riffs & Rays は BPM をやや上げて軽快なハウスにしています。
Extended Mix の雰囲気を十分残しつつ、耳障りがよく、聞きやすくて踊りやすい仕上がり。
Fugitive はもはやハウスではなくなっているので、なんとも・・・・
今の段階ではプロモ盤のリリースなのですが、ネタ的に正規リリースされる・・・・かも?
Beautiful Day / Sunburst
1 Radio Edit 3:43
2 Extended Mix 6:25
3 Alex Gaoudino Remix 8:38
4 Smax & Gold Remix 8:59
5 Riffs & Rays Remix 7:21
6 Fugitive Fierce Legend Remix 5:35
7 Smax & Gold Dub 8:27
AATW CDDJGLOBE723 UK盤 CD-Promo
2008.04.11 All Out Of Love / Jenna Drey
オーストラリアの人気バンドであるエア・サプライの楽曲である
All Out Of LoveをNewtonがカヴァーしてから
10年くらいが経ちました
当時のNewtonのヴァージョンは
人気が高く 長く愛されてきた作品だと思います
その曲が今年 Jenna Dreyによってカヴァーされ、リリースされています
オリジナルもNewtonも男性ヴォーカルだったので 今回は初となる女性ヴォーカルカヴァー
どうなるか期待していましたが いい意味で期待にこたえてくれたような気がします
オリジナルも爽やかだとは思うのですが 伸びやかなヴォーカルは
その爽やか度を増加させています
変に冒険もせず ポップかつメロディアスなダンスポップハウスに仕上げていて
聞いて良し 踊って良しのバランスの取れた秀逸な作品だと思います
ランタイムが短いのが気になりますが そのへんはDJの腕でなんとか・・・・(笑)
4曲目のRemixはEditなんですが Extendedより気持ち音が厚く明るめで 好みです
2曲目はバラード 6曲目もバラードに近いですが 趣向が違います
All Out Of Love / Jenna Drey
1. Giuseppe D. & Kevin Churko's Radio Mix 3:03
2. Candlelight Mix 3:44
3. Giuseppe D. & Kevin Churko's Club Mix 5:14
4. Harris/Frangioni Radio Reprise 3:19
5. Unplugged Pop Mix Radio 3:38
6. Giuseppe D.'s All Full Of Breaks Radio Mix 3:03
Robbins 72172 2 US盤 CDS
2008.04.08 Fix Me / Velvet
Tessを擁するスウェーデンのBonnierから昨年リリース今年になってUS盤がリリースされた曲です
Velvetというのはプロジェクト名のようで
ヴォーカリストはJenny Petersson
スウェーデンのシンガーのようです
ちなみにUK進出も昨年進んでいたのですが
プロモというかアナログのみのリリースで終わりました
曲のほうですが、ソフトなダンスポップになっています おとなしい雰囲気で
ポップハウスに近い感じになっています
そのためか Remixはエレクトロハウスが多く D2 Club Editと Ali Payamiは
今風なエレクトロハウスになっています が 曲と合うかどうかは別の話です
Raul Rincon Vocal Mixはスタンダードなハウスに仕上がっていて フロアで十分使えますね
元のメロディといいヴォーカルといいなかなか上手くマッチしていて
聞いていると自然に体が動きますね〜 個人的にこれはなかなかの良Remixだと思います
Flip & Fill はいつもと同じ様相です 特に特筆すべきこともあまり無いかなと
Soft Versionはバラードになっています
Fix Me / Velvet
1. Radio Edit 3:03
2. Soft Version 3:50
3. Extended Mix 6:05 Listen♪
4. Raul Rincon Vocal Mix 7:47 Listen♪
5. D2 Club Edit 8:00
6. Ali Payami Remix 7:10
7. Flip N Fill Remix 5:42 Listen♪
8. Raul Rincon Late Night Dub 7:47
Robbins 76869-72177-2 US盤 CDS
ウマウマできるトランスを作ってみた

