2008.04.11 All Out Of Love / Jenna Drey
オーストラリアの人気バンドであるエア・サプライの楽曲である
All Out Of LoveをNewtonがカヴァーしてから
10年くらいが経ちました
当時のNewtonのヴァージョンは
人気が高く 長く愛されてきた作品だと思います
その曲が今年 Jenna Dreyによってカヴァーされ、リリースされています
オリジナルもNewtonも男性ヴォーカルだったので 今回は初となる女性ヴォーカルカヴァー
どうなるか期待していましたが いい意味で期待にこたえてくれたような気がします
オリジナルも爽やかだとは思うのですが 伸びやかなヴォーカルは
その爽やか度を増加させています
変に冒険もせず ポップかつメロディアスなダンスポップハウスに仕上げていて
聞いて良し 踊って良しのバランスの取れた秀逸な作品だと思います
ランタイムが短いのが気になりますが そのへんはDJの腕でなんとか・・・・(笑)
4曲目のRemixはEditなんですが Extendedより気持ち音が厚く明るめで 好みです
2曲目はバラード 6曲目もバラードに近いですが 趣向が違います
All Out Of Love / Jenna Drey
1. Giuseppe D. & Kevin Churko's Radio Mix 3:03
2. Candlelight Mix 3:44
3. Giuseppe D. & Kevin Churko's Club Mix 5:14
4. Harris/Frangioni Radio Reprise 3:19
5. Unplugged Pop Mix Radio 3:38
6. Giuseppe D.'s All Full Of Breaks Radio Mix 3:03
Robbins 72172 2 US盤 CDS
2008.04.07 Before I Sleep / Elena
アメリカ、RobbinsレーベルからのリリースですこのレーベルはCascadaなど 輸入ライセンスの
リリースをしていますが、イギリスやヨーロッパの
マニアックなダンスポップなどを多く
リリースしていることで有名(笑)
この曲も なかなかマニアックです
この曲は 2005年にルーマニアでDJ Projectというアーティスト名で
リリースされていたŞoapte というアルバムに収録の
PRIVIREA TA という曲の英語ヴァージョンです
ヴォーカリストは ジャケット中央の女性 Elena なので
海外リリースの際に Elena 個人名義に変えたようですね
曲のほうは とても優しい感じの当たりが丸いおとなしめのダンスポップです
実は1曲目のOriginal EditがRadio Editよりもいい雰囲気に仕上がっていて
オリジナルよりも音を厚くし、ややトランシーな音を交えて 洗練された出来になっています
Danny D Club Mix はオリジナルの雰囲気をそのまま残しつつ 音数を増やし
やや厚みを持たせています トランシーなダンスポップな感じです
中盤のブリッジでは 意外とシンセが響くので 曲調の割には派手な展開かもしれません
Darren Styles Remix 毎度おなじみUKハードコア界の重鎮で AATWの看板リミキサー
BPMをグッとあげて イケイケトランシーポップになっています
基本的にイケイケですが イメージを大事にしているようで
ピアノを効果的に使ったドラマティックチューンになっています
ちなみに UKのどこかのレーベルがライセンスを取ってるはずなんですが
コンピなどに収録されてはいるものの、音沙汰は無いようですね
実はAlex KによるとんでもないRemixも存在するのですが・・・・・(笑)
PRIVIREA TA は前述の通りでルーマニア語のヴァージョンです
あと この曲 日本でリリースされたコンピにも収録されていますが、BPM上げすぎです
Before I Sleep / Elena
1. Before I Sleep (Original Edit) 3:08 Listen♪
2. Before I Sleep (Radio) 3:39
3. Before I Sleep (Danny D Radio Edit) 4:00
4. Privirea Ta (Radio) 3:38
5. Before I Sleep (Extended Mix) 6:33
6. Before I Sleep (Darren Styles Remix) 5:59 Listen♪
7. Before I Sleep (Danny D Club Mix) 7:34
8. Privirea Ta (DJ Raoul Remix) 6:35
9. Privirea Ta (Extended) 7:00
Robbins 76869-72176-2 US盤 CDS
Danny D Club Edit
2008.02.05 Anything For Love / Reina
1999年にUSでリリースされ瞬く間に日本でも大人気となったハウスポップで
ヴォーカルハウス主体のイベントであれば
同じくらい昔のKim WildeのHeavenと同じく
今でも比較的耳にすることの多い曲の一つ
Hex HectorがRemixを手がけているのですが
そこまでアゲ〜という雰囲気でもないですね
一般的に Welcome Club というヴァージョンが使われているようで
確かにこちらのヴァージョンのほうがメロディアスかつ音も厚くドラマチックで
言うことなしの仕上がり 基本はメロディアスさを前面に押し出し
そしてサビの部分ではメキメキ盛り上がる感じです
普通にCDで聞くとそうでもないかもしれないのですが
クラブで聞くと音が厚く とてもダンサブルに聞こえるため 印象がかなり異なります
Anything For Love / Reina
Hex Hector Radio 4:40
Welcome Radio 4:04
Hex Club 8:25
Welcome Club 10:36
Radio Mixshow 6:06
Hex Dub 7:37
Welcome Dub 10:49
Acappella
Find Another Woman Radio 4:09
Find Another Woman Club 9:27
Groovilicious Music GM088 US盤CDS
2007.09.28 U Spin Me / Inaya Day
Nasty Girlをリリースした後 すっかり沈黙を守っていた
Inaya Dayですが 噂のU Spin MeがUKでリリース予定です
なんとなく予想がつくと思うんですが
Dead Or Alive の You Spin Me Around をネタにしたトラックで
非常にパワフルな展開 Inaya Day節全開です
Mike Cruz Club Mixが当時のフレーバーを残しつつ ハウスにしているので
ある意味スタンダードで王道です 使いやすいですねこれ
Riffs & Rays はややエレクトロファンキーなハウスになってい
妙なグルーヴ感がありますね。ギター音色がアクセントになっていて
意外とカッコイイ仕上がりです
Kenny Hayesはちょっと地味なんですが 別名義のFugitiveは
オリジナルフレーバーを残して レトログルーヴィーなハウスになってます
Mike Cruz Club Mixよりも全然軽いのですが 思ったほど悪くはないです
レトロ感丸出しなので こっちのほうが受けがいいかもしれません
Fugitive D.O.A RemixのD.O.AはDead Or Aliveでしょうね多分
さて 今までハウス系が続いてきましたが ラストはFlip & Fill Remix
これは超異色の仕上がりで ポップトランシーでとてもキラキラな仕上がり
ハウスではないんですが これはこれでアリですね〜
というか すごく上手いRemixだと思います
オリジナルがあれで それをここまでにするとは(笑)
しかも雰囲気的には全然悪くありません
ここ最近のFlip & Fill Remixのなかではトップクラスの出来だと思います
いろいろとシーン別で使えるRemixばかりなので 捨て曲があまりないですね
正規リリースが待ち遠しいです
U Spin Me / Inaya Day
1 Radio Edit 3:30
2 Mike Cruz Club Mix 10:41
3 Riffs & Rays Remix 8:45
4 Mr. Timothy Club Mix 7:21
5 Friscia & Lamboy Remix 10:40
6 Kenny Hayes Remix 6:37
7 Fugitives D.O.A. Remix 6:46
8 Flip & Fill Remix 5:13
9 Mike Cruz Dub 9:09
AATW CDDJGLOBE720 UK盤 Promo CDS
2007.09.28 You You You / James Kakande
ワールドカップ、トリニダードトバゴのオフィシャルソングらしいのですが
全くわかりません
どう聞いてもラガなんですが
ATFCがエレクトロ風味に Buzz Kitchenはキャッチー
Alex Gaudino & Jerma が軽快でスタンダードなハウスにしています
10曲目のHardinoは Friday Night Posseのハウスでの名義
今回はポップタスティックながら ドラマティックなサウンドになってます
ただし キックが弱いのがちょっと・・・
個人的にはAlex Gaudino & JermaとHardinoがいいですね
特に後者は珍しく出来がいいです
You You You / James Kakande
1 Alex Gaudino & Jerma Radio 4:00
2 ATFC Vocal Club 7:48
3 Alex Gaudino & Jerma Extended 5:20
4 Buzz Kitchen Remix 7:27
5 Sergio Flores Synthphonic Club Remix 8:07
6 Sergio Flores Synthphonic Dub 5:54
7 Marks Full On Vocal Dub Remix 8:15
8 ATFC Big Room Dub Remix 7:11
9 Marks Full On Big Room Dub 8:16
10 Hardino Remix 6:20
AATW UK盤 Promo CD CDDJGLOBE591
2006.12.24 By The Way / Jenna Drey
これもRobbinsの新曲Main Mixは ポップハウス
ややマイナーなのが気になりますが 出来のほうはなかなか悪くなく
AL B RichによるRemixが一番スタンダードで好きです
無論アゲなハウスではないのですが メロディ自体はキャッチーで
悪くないと思います
ただし 4曲目はBPMが高いダンスポップ仕様で こっちはアゲ風味です
DHTのシングルでもRemixしていた Siuseppe D による
とてもキャッチーポップな仕上がりです
欠点はランタイムが異様に短いことですね・・・
Candlelight Mix はタイトルそのままバラードヴァージョン
聞かせます
By The Way / Jenna Drey
1. Al B Rich Radio Mix 3:45
2. Giuseppe D.'s Euro Shiver Radio Edit 2:49
3. Candlelight Mix 3:33
4. Al B Rich Club Mix 6:35
5. Giuseppe D.'s Euro Shiver Remix 4:42
6. DJ Escape & Johnny Vicious Club Mix 8:42
<試聴♪(iTunes)>
Robbins 76869-72157-2 US盤CDS 2006/12 Release
2006.12.24 Against All Odds / Kira
USのRobbinsからの新曲でフィル・コリンズの「見つめていたい」のダンスカヴァー
全体的に同じ雰囲気のRobbinsらしいポップな仕上がり
ただ どれもちょっと中途半端な展開が多く 使いどころとしては
少し迷う感じ・・・
ExtendedとEuroがややキラキラしていて 少しBPMを上げるといい感じになります
Albert CによるRemixは どっちかというとハウス寄りですね
この「見つめていたい」のダンスカヴァーは UK Almightyレーベルの
Deja Vu feat Tasmin など 多数のアーティストによって
カヴァーされていますが Kiraによるこの曲は かなり中庸ですね
出来そのものは悪いわけではないので シーンによって使い分けることが出来そうです
Against All Adds (Take A Look At Me Now) / Kira
1. Albert C's Aural Flux Radio Mix 3:12
2. Radio Mix 2:50
3. Euro Radio Mix 3:00
4. Albert C's Aural Flux Mixshow Mix 5:50
5. Extended Mix 4:52
6. Euro Mix 4:59
7. Albert C's Aural Dub 4:59
Robbins 76869 72156 2 US盤CDS 2006/12 Release
<試聴♪(iTunes)>
どうでもいい話なんですがジャケットが妙に厚いなと思って出してみたら
なぜか 4枚も・・・
無駄遣いですよww
ウマウマできるトランスを作ってみた

