2008.04.18 Beautiful Day / Sunburst
あまり聞きなれないアーティスト名ですが、実は Matt Darey のことなんです。
その Matt Darey がU2の同タイトルをハウスカヴァーした作品で
オリジナルの雰囲気を大事にしたのか、ロックテイストに。
しかし、それがアクセントとなりいい味を出していて、
派手ではないですがそつなく仕上がっています。
Remixが多数ありますが、Alex Gaudino はエレクトロ傾向、
James Kakande の You You You の時とはだいぶ違いますねー。
Smax & (Thomas)Gold はノイジーなエレクトロ仕上げです。
Riffs & Rays は BPM をやや上げて軽快なハウスにしています。
Extended Mix の雰囲気を十分残しつつ、耳障りがよく、聞きやすくて踊りやすい仕上がり。
Fugitive はもはやハウスではなくなっているので、なんとも・・・・
今の段階ではプロモ盤のリリースなのですが、ネタ的に正規リリースされる・・・・かも?
Beautiful Day / Sunburst
1 Radio Edit 3:43
2 Extended Mix 6:25
3 Alex Gaoudino Remix 8:38
4 Smax & Gold Remix 8:59
5 Riffs & Rays Remix 7:21
6 Fugitive Fierce Legend Remix 5:35
7 Smax & Gold Dub 8:27
AATW CDDJGLOBE723 UK盤 CD-Promo
2008.04.01 Insanity / Oceanic
AATW得意のリメイク作元々は1991年にリリースされた曲で
当時の主流である テクノっぽい音使いのハウスです
今回 AATWによって
ハウス・・・ではなく ほぼ全曲がイケイケ仕様の
今風にリメイクされています
Oldskool Club Mixはおそらく当時のそのままでしょう 懐かしい音使いで昔を思い出します
Rezonance Q は昔に比べるとだいぶ色がつきましたね
それでもまだ何かあと一押し足りない気がします
サビ以外がちょっと弱いんじゃないかと・・
今回は 比較的ライトでポップなシンセを使い 聞きやすい感じにはなっています
Hypasonic 毎度おなじみ超イケイケ BPM高めです
Friday Night Posse なんだか久しぶりですね〜 今回は雰囲気としっかりマッチしているので
なかなかクールにまとめてあります ちょっと昔に立ち戻った感じもしますね
Headhunters こちらはいつになくハンズアップしています
雰囲気と合ってるかどうかは微妙なラインですが そこまで不釣合いな印象はないかと
Flip & Fill はいつもと同じく安めポップ Lee SはHypasonic以下Flip & Fill以上な雰囲気
KB Projectも毎度おなじみです
オススメは FNPとHeadhuntersで使い分けが出来そうなのでこの2曲
でも Old Skoolもまだ現役で使えるでしょう
Insanity / Oceanic
Oldskool Radio Edit 3:56
Oldskool Club Mix 7:17
Rezonance Q Remix 6:12
Hypasonic Remix 5:16
Friday Night Posse Remix 6:56
Headhunters Remix 5:35
Flip & Fill Remix 5:37
Lee S Remix 5:52
KB Project Remix 5:41
AATW CDDJGLOBE689 UK盤 Promo CDS
2008.03.18 The Journy Continues / Mark Brown feat. Sarah Cracknell
POSITIVAからリリースされたハウスで幻想的な音使いと 泣きの女性ヴォーカルが
とても印象に残る仕上がりです
マッタリというか 落ち着いたハウスで
今の流行に沿っていますね
ベースがしっかりしているので
地味とはいえ しっかりとした出来です
Remixはいくつかあるんですが
個人的にはVocal Clubが一番まとまってて良いような気がします
Thomas Goldは ノイジーなエレクトロ風味で 悪くはないんですが曲の雰囲気を考えると
やや使いにくいような気がしなくもないです
Rob Da Bank & Chris Coco Remix は聞かせる感じなのですが
チルアウトにするには中途半端 ハウスにしても半端なので どっちつかずな・・
ネット配信のみですがBallad Versionとかもあるので そっちのほうが雰囲気はありますね
そして どういうわけかDougal & Gammerによるハードコアが収録されています
元が元だけに合うのかどうか疑問でしたが ヴォーカルレス(と言っても一部使用)の
Dubっぽい感じのハードコアに仕上がっています トランシーはトランシーなんですが
かなりドラマチックな展開でとてもいい出来です BPM170
The Journy Continues / Mark Brown feat. Sarah Cracknell
1. Vocal Radio Edit 3:40
2. Vocal Club Mix 6:04
3. Thomas Gold Remix 8:01
4. Micky Slim's Sleeves Off Remix 6:15
5. Rob da Bank & Chris Coco Remix 4:48
6. Dougal & Gammer Remix 5:10
7. Instrumental Radio Edit 3:00
8. Enhanced Section
POSITIVA CDTIVS267 UK盤 CDS
2008.02.25 Sea Of Love / Frisco
昨年 比較的人気のあったFriscoの新曲タイトルからして夏っぽいのかと思えば
そんなことも無く どちらかというと哀愁系で
冬っぽい雰囲気
Extendedは非常にスタンダードで可もなく不可もなく
ややトランシー程度で それなりに使いやすいですが
やはり決め手には欠けます
ちなみにカヴァーでして、元ネタは90年後半に
デンマークで人気のあったユーロダンスアクトの
Daze のアルバムSuperheroに収録のSea Of Loveです
この曲、AATWか力を入れているのか 妙にRemixが多くて
とりあえず10ヴァージョンもあるんですが・・・・一つずつ見ていくと
D:Code Remix
BPM高めで 昔のFlip & Fillのような哀愁系シンセを使ってはいますが
キックのしっかりした Hypasonic風味一歩手前のような雰囲気になっています
D:CodeとHypasonicの曲調が似てしまうのは まあ 仕方ないですね
M&C Project Remix
すっごくチープ これでもかというくらいに音が安い(笑)
音数がちょっと足りないので使いにくいですが 途中でヴォーカルをいじるなど
遊び心は備えている模様
Flip & Fill Remix
良くも悪くもFlip & Fillですが 今回は出来が良い方だと思います
全体的にシャープにまとまっていて 雰囲気が出ているんじゃないでしょうか?
トランシーさが比較的出ていて 個人的には好きな部類です
ただ 綺麗にまとまりすぎて盛り上がりに欠けます
Alex K Remix
これは ただ単に曲との相性が悪いだけのような・・・(笑)
なんとも単調でイマイチ
Headhunterz Remix
毎度おなじみ UKハンズアップ系ですが 導入から綺麗なブレイクとキラキラ音で
なかなか聞かせてくれます その後サビ終了後はハンズアップな感じになるわけですが
そこまで激しくもなく適度にバランスがいい感じです
ブレイクとのメリハリがついて なかなか好きな展開です
Clubstar Remix
これは ユーロトランシーなClubstarなら良かったのでしょうが
地味です エアプレイにも使えません これでは・・
FNP Remix
なんだかちょっと久しぶりなFNPですが 曲との相性がいいのか
なかなかにアゲ風味です Headhunterzと使い分けできそうですね
ただ Dancing DJ's名義にかなり近い出来なので もう少しハードにしてもいいような
Lee S Remix
メタリックさがすっかりなくなったLee Sは面白みにかけます
彼らの色がなくなってしまった感じで 平々凡々 ピアノがアクセントですが果たして・・
KB Project Remix
今回は悪くないです 毎度同じみのバンピンな展開ですが意外と使えるのでは?
使いどころは難しそうですが・・・・
Sea Of Love / Frisco
Listen♪
Radio Edit
Extended Mix
D:Code Remix
M&C Remix
Flip & Fill Remic
Alex K Remix
Headhunterz Remix
Clubstar Remix
Friday Night Posse Remix
Lee S Remix
KB Project Remix
AATW CDDJGLOBE725 UK盤Promo-CD
2007.12.28 Keep Love Together / Love To Infinity feat Kelly Llorenna
以前から話題にだけは登っていたLove To InfinityのKeep Love Together
セルフカヴァー第2弾
左記のようなジャケットまで発表されながら
リリース情報が一切無いという
不思議な曲だったわけですが
とりあえずDL販売されているようです
セルフカヴァー第1弾はSoda Club名義で 2003年にリリース
時代の流れで トランシーなものに仕上がっていたわけですが
どうも オリジナルのClassic Paradiseのイメージが強いようで
AlmightyやShanghai Surprise がRemixしていたわりには 評価は普通・・・
そんなわけで 今回はClassic Paradiseにして ヴォーカルはパワフルなKelly Llorennaが
抜擢されたわけですが リリースされるのかどうかが怪しい・・・(汗)
今回のClassic Paradiseですが ややおとなしい気がします
オリジナルのほうがアクが強くて 強烈な印象なのは変わらずですね
でも 今回のこれはこれでクオリティは高くて いいと思います
この曲カップリングで なんとSweetest Day Of Mayが収録されます
Love To Infinityが手がけたカヴァーで、
オリジナルほど盛り上がるわけではありませんが 音使いのバランスがよく
なかなか良質なハウスに仕上がっていると思います
Keep Love Together//Sweetest Day Of May / Love To Infinity feat Kelly Llorenna
Listen♪
Keep Love Together (Classic Paradise 12" Mix) 6:51
Sweetest Day Of May (Extended Mix) 6:48
2007.12.21 Heaven & Earth / Flip & Fill
2004年のIrish Blue以降 すっかりリリースが無くなったFlip & Fill ですが 今回の新曲もまた正規リリースとは
なりませんでした DL音源のみリリースです
今回はEyeopenerバリの イケイケポップ曲で
なんと POP!のHeaven & Earthのカヴァー
元が元だけにポップになるのは当然なのですが
BPMがかなり高めで 疾走するように進みます
EyeopenerのHungry Eyesよりも派手な感じです
しっかりとAメロの部分はピアノを交え「溜め」の部分を作り
Bメロ後のサビで鬼キャッチーに変貌します
ピアノを使用しているため かなり爽やかな感じが漂い なかなかの好感触
Original Mixしか作成されなかったようですが とりあえずこれだけでも十分です
Heaven & Earth / Flip & Fill
Original Mix 5:17 Listen♪
AATW GLOBE727 UK Digital Only
2007.12.19 Before You Love Me / Kelly Llrenna
だいぶ前にコンピに収録されたもののプロモすらリリースなしで忘れ去られたのが
このBefore You Love Meで
ロシアのAlsouというアーティストが
数年前にリリースした曲のカヴァーです
忘れ去られた理由はなんとなくわかるのですが
予想以上に地味なんですよね・・・・
ただ Kenny Hayes Remixのユーロトランシーな感じは悪くないですし
当時のCJ Stoneもそれなりにポップで 聞きやすい部類に入ると思います
そしてこっそり存在しているSleaze Sisters Remixなのですが
実は AlsouのBefore You Love MeにもSleaze Sisters AnthemというRemixがあるんですが
それとほとんど同じ感じです 違うところといえばBPMが低下していることくらいで
他は おそらく同じだと思います
ちょいアゲ風味のSleaze節で 思いっきり映える曲というわけでもないですが
個人的には結構好きな部類です 少しBPMをあげるといい感じになりますね
Before You Love Me / Kelly Llorenna
Radio Edit
Extended Mix
CJ Stone Remix
Kenny Hayes Remix
Sleaze Sisters Edit
Sleaze Sisters Remix
AATW GLOBE370 UK Digital Only
ウマウマできるトランスを作ってみた

