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人気トランスコンピレーションアルバム、 「QUAKE TRANCE BEST」「EXIT TRANCE BEST」 シリーズでの楽曲解説、「QUAKE NEWS」シリーズでは 選曲から解説まで携わり、同時に自身もDJとして活動開始。

現在は偶数月第4日曜日開催の「STANDARD @ alamas cafe (新宿)」にてレギュラーを務める。

トランスやユーロダンス、ダンスポップなど 特に楽しい楽曲を軸に、 "ダンスミュージックの楽しさ"を伝えることを得意としている。



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2010.03.26  Out Of The Blue 2010 / System F 


いわずと知れたFerry Corstenの代表曲
90年代後半からのトランスブームの走りともいえる曲の一つで
根強い人気を誇る。
その Out Of The Blue の 2010 Verがリリース。
先日リリースされた Airscape の Lesperanza と同じく
時代の流れということで、エレクトロ要素を含んだ
ヴァージョンをRadio Editとして起用。

傾向としてはエレクトロ方向にシフトしているのかなと思いきや
実際にはそうでもなく、Originalのイメージを強く残したものなど
多種多様なヴァージョンが製作された模様。

今回、Radio Cutされている Hi_tack と Rafael Frost はエレクトロの要素が強いヴァージョン。
ただエレクトロ一辺倒ではなく、オリジナルの持つイメージを残しています。
Rafael Frostのほうがトランシーな音使いが多く、元のイメージにより近い雰囲気です。

Tiest Remix は上記の Rafael のヴァージョンをより流れるような雰囲気に仕上げていて、
なかなか味のある展開になっています。
1999当時のTiestのイメージからするとちょっと地味かもしれないですが、
まさに今の音ですねこれは。

Giuseppe Ottaviani Remix は元のオリジナルを一回り広げて仕上げていて
スピード感もありトランシーでオリジナルの要素を十分に残し、
とても上手く仕上げてあると思います。
音のアタックを全体的に強くし、ダンサブルかつ臨場感のある雰囲気です。

Showtek はハードテック要素が強いのですが、中盤のブレイクからが
どのヴァージョンよりも幻想的でなんとも素敵。すごい対比になっています。

他に1999当時のOriginalと それを基にしたViolin Version が収録
Violin はOriginalと音は同じですが、
途中のブレイク時にバイオリンのソロパートが大きく使われていて
とてもドラマチックな雰囲気のあるものに仕上がっていて素敵です。

ここには収録されていませんが、他にもRemixはありまして、
ポップトランシーな Akira Kayosa Remix もドラマチックでいい仕上がりです。

Out Of The Blue 2010 / System F

1 Hi_Tack Radio Mix 2:53
2 Rafaël Frost Radio Edit 3:06
3 Original Violin Edit 8:20
4 Tiësto Remix 9:33
5 Laidback Luke Remix 6:50
6 Giuseppe Ottaviani Remix 8:10
7 Koen Groeneveld Remix 7:37
8 Showtek Remix 6:49
9 Original 1999 Extended 6:41

EU(オランダ)盤 CDS PREMIER 1403-1

Giuseppe Ottaviani Remix



Akira Kayosa Remix
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